紆余曲折な親子関係について Part 6「中学校入学」

毒親育ち

母方の姓に変わりましたが、小学校では父方の姓を使っていました。なぜ変えなかったかというと、私は当時小学校6年生で、卒業して中学に入学してから母方の姓を使う運びになったからです。弟は離婚した時期は小学3年生でしたが、4年生に進級してから変えることになりました。

小学校を卒業して中学の入学式を迎えました。入学式の日には校舎の玄関にクラスと名前が貼り出されていました。それを見てみますと、新しい姓で記載されていました。自分の名前を確認し、教室に入りました。教室に入ると黒板に席順が書かれていました。そして、自分の席に座っていました。しばらくすると同じ小学校だった友達がやってきて、「ここ、自分の席じゃないんじゃないの?」と言われました。こう言われることは予測出来ていました。

私の下の名前は、小学1年から戸籍とは違う名前を名乗っていました。なぜ違う名前を使っていたかというと、母が占いに嵌っていた時期があり、家族の姓名判断をしてもらったそうです。そして、私の名前を戸籍は変えずに学校でだけ使う事になりました。

なので、私の名前は中学生になってから、全く別人の名前となりました。そのため、事情を知らない友達からすると、「なぜ、他人の席に座っているんだ」と思ったようです。
親しい友人や同じクラスで同じ小学校だった人達には事情を話し、理解してもらいました。この時は両親の離婚を伏せ、家庭の事情で変えたと言っていました。

同じクラスでは理解してもらえたものの、他のクラスで同じ小学校だった生徒達から姓が変わったことについて聞かれることが多々あり、ストレスになっていました。両親の離婚で変わったと正直に言いたかったのですが、母に「家庭の恥になるから本当の事を言うな」と言われていました。

入学して間もない頃から、私はそのうちお腹を下す事が多くなり、胃の痛みを感じるようになりました。病院に行って診断してもらうと、ストレスが原因だったそうです。
まで十代前半の頃にストレスを抱える癖を覚えてしまったようです。もし、両親の離婚を隠していなかったら、こんなストレスは起こらなかったなかったでしょう。

友達同士で話している時、父親の話題になると話を合わすのが難しく、いつも会話が少なくなっていました。こういう時にもストレスが起こっていたと思います。

家に帰ると母は泣いている時が時々あり、家の中は全く整理されておらず散らかり放題で、帰宅しても気が休まりませんでした。
学生の頃からストレスだらけの日々を送っていたと思います。

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