身体障害者が回復を目指して⑨ 入院生活の暇つぶしに試行錯誤

リハビリ生活

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一通りの検査を終えて病気の症状と原因、そして今後の治療方法が判明しました。原因は貧血が悪化して脊髄と末梢神経に後遺症が残り、麻痺が起こったそうです。今後は薬を飲みながらの治療となります。

そして、リハビリを継続していくことになり、下肢に障害があるので、主に歩行訓練をしながら回復に努めていくことになりました。

原因が判明し、今後の治療方法が分かり、ホッとしました。
それからは、毎日の入院生活も少し安心できるようになりました。

病院では週に一回、移動図書が来ていました。小説、漫画、雑誌など色んな書籍がありました。色々と物色していますと、昔読んだ懐かしい漫画がありました。早速借りて病室で読みました。
退屈な日々も少しは解消されました。

それ以外に、何か退屈しないように時間を過ごそうと色んな手段を考えました。日中は車椅子を借りて、病院内や敷地内を散策してみました。

売店や食堂に行ったり敷地内の庭に行ったりして、毎日病室にいたので、塞ぎ込みになりそうな気分を変えました。

そして、この時はスマホを持っていて、iPhone 4Sを使っていました。ネットサーフィンをしたりゲームをしたりしていました。ゲームをしていると、意外と時が経つのが早く感じました。

あとは、入浴日以外の日は洗髪をしていました。病棟に座ったまま髪の毛を洗える洗髪台があったので、リハビリで汗をかいた時に洗っていました。

近くにコンビニや喫茶店はありましたが、当時は冬で入院する時は着の身着のまま状態で厚着できる服を持ってきてなかったので、外出は出来ませんでした。

毎日、主治医の回診があり、その時は緊張感がありました。のんびりした毎日の中で緊張する時間があり、緊張と緩和である意味調整が取れていたかもしれません。

「この生活はいつまで続くのかな?」と思いながら、毎日を過ごしていました。

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