身体障害者が回復を目指して⑧ ある意味残念な検査結果とホッとした結果

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胃の内視鏡検査から数日後、検査の結果を担当医師から告げられました。「胃の中にポリープがあり、組織の一部を取り生体検査を行った結果、悪性のものではないので異常はありません」と言われました。

異常はなかったことで胸をなで下ろし、ホッとしました。胃カメラの検査は前日からの絶食と検査中の気分の悪さがあったので、「もう今後は検査を受けたくないな」と思いました。

数日後、検査をした担当医師が再び病室にやって来ました。「ポリープは悪性ではなかったものの、僅かな確率で悪性に変わる可能性があるので、手術して除去したほうがいいと思います」と言われました。

前回の話とは、180°全く異なる内容でした。「前回、手術の必要なないと言っていませんでしたか?」と言うと、「あれから会議で話し合いをした結果、万が一の事がないように、手術をしたほうがいいと判断されました」と言われました。

手術は開腹するのではなく、内視鏡を使ってポリープを除去するので大きな負担はない、と言われました。
「また胃カメラを入れられるのか」と思い、ガッカリし、気分が重くなりました。

手術の日は主治医と相談して、リハビリなどの経過を考えて行うことになりました。

「悪性じゃないのなら手術しなくてもいいんじゃないの?」と思い、なんとか回避策はないものかと思ってしまいました。

胃の検査にはガッカリしましたが、検査はこれだけでは終わらず、今度はMRIの検査を受けることになりました。脳に異常がないか検査するそうです。

今度は胃カメラのような不快な気分を味合わなくてもいいので、特に嫌な気分にはなりませんでした。

検査を受ける前、検査中は絶対に動かないようにと言われました。そして、MRIの装置の中で横になって検査が始まりました。

こんな感じで、輪の中をくぐり、輪切り状態で体の内部を撮影することになります。

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検査中は動かないように、意識しました。検査中、「クシャミをしたくなったらどうしよう」とか「どこか痒くなったら、辛いな」とか色々考えてしまいました。

なんとか頑張って、検査は終わりました。

そして数日後、検査結果を主治医から告げられました。分析の結果、異常はないということでした。
脳には全く異常がなかったので、かなりホッとしました。

そして、数日後、主治医から病気の原因を教わりました。様々な検査の結果、脊髄と神経の病気だと言われました。特殊な病気で、大半の人がかかるような病気ではなかったそうです。
詳しい病名は伏せておきますが、一万人に一人がかかるような、珍しい病気だったようです。

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