身体障害者が回復を目指して⑦ さらに検査は続く

リハビリ生活

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骨髄の検査を終えてから2日後、再び血液検査をすることを告げられました。今回の検査は非常に緻密な検査になり、同意書にサインを求められました。血液検査で同意書が必要な検査は、一つしか思い浮かびません。「もしかしたら、HIV検査?」と思いました。

思い当たる節はありませんでしたが、検査をする時は何故か緊張してしまいました。採血はいつもより多めに採られたような気がします。
そして数日後に結果が出て、特に異常はなかったようです。

次は、胃カメラの検査です。胃カメラは全くの未経験でした。テレビなどで検査の様子を見たことがあり、検査を受けた人はみんあえずいているのを見ていたので、「結構キツいのだろうな」と思いました。

検査を受ける前に必ず守らない事がありました。それは、検査前日の21時以降は絶食しないといけないことです。そして、検査2時間前は絶飲しないといけません。

絶食をいうことは、朝ごはんを食べられません。毎日朝食を摂っている自分としては、結構キツかったです。夜は夕食以降はいつも夜食を食べないので、全く平気でした。
毎朝7時半が朝食の時間です。他の患者さんが食べているので、食事をしている時の音などが聞こえてきて、羨ましかったです。

お茶か水で空腹を誤魔化そうと思っても、検査2時間前は飲めないので、しばらく我慢しました。

9時頃、検査の時間がやって来ました。空腹で力が入らずお腹の事は気にならなくなりました。

検査を受ける前に、胃の中をきれいにする液体のお薬を飲みます。そしてゼリー状の麻酔薬を飲みます。しばらくすると口から喉にかけて痺れを感じました。

そしてベッドに寝て左半身が下になるように横になり、検査が始まります。胃カメラを通すため、穴の開いたマウスピースを加えます。そして、胃カメラを入れられます。

麻酔は効いていたものの、中に入っていくと吐き気をもよおすようになりました。何度も「オエッ」となりました。その度に看護師は「大丈夫だから頑張りましょうね」と声援をかけられました。

空気を入れられたりするのですが、その度にゲップが出そうになりました。看護師から「ちょっと我慢しましょうね」と言われ、ずっと声を掛けられました。

胃の中には悪性ではなさそうなポリープがありました。年のため、組織の一部を採取されました。
検査開始から約15分後、検査が終了しました。

とりあえず、悪性のものはなかったようでホッとしました。

「いつまでこんな検査を受けるのかな?」と、検査するにつれて未だ分からない病名に少し恐怖感がありました。

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