身体障害者が回復を目指して⑥ 原因解明のため検査の日々

リハビリ生活

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病気の原因を探るため、様々な検査を受けました。採血、血圧、体温からはじまり、今まで受けたことのない検査も受けました。

入院3日目の早朝、臨床検査技師が病室にやって来て、「足の検査をさせていただきます」と言われました。朝の7時だったので、寝ぼけ眼で検査を受けました。

足が麻痺していたので、電流を流して神経の反応を調べる、神経伝導速度検査というものと、音叉といって振動を伝える検査を受けました。

様々な強さの電流を流され、様々な強さの振動を加えられました。検査中に「何か感じますか?痛くないですか?」と言われましたが、何も感じませんでした。そして、振動を伝えられても、何も感じませんでした。

臨床検査技師は首を傾げながら、検査をしていました。ここまで何も反応のないケースは滅多になかったそうです。

下記のリンクに明記されているような検査を受けました。

sk-kumamoto.jp

aoyama-hp.jugem.jp

この日は何もすることなく、ずっとベッドで横になっていました。そして、食事は柔らかいものやあっさりしたものばかりでした。この頃の体調には、食べやすい内容でした。

ずっとスマホばかり触っていた記憶があります。ゲームをしたり漫画や小説を読んだりネットサーフィンをしていました。
「スマホがなければ、退屈で仕方なかっただろうなぁ」と感じました。

4日目には骨髄の検査を受けました。前日に検査することを主治医から言われました。この検査も今まで受けたことがなかったので、内心ビクビクしていました。

翌朝、主治医が機器を持ってやって来ました。そして、検査の準備を始めました。この時は緊張感がピークになりました。
準備が終わると、体制をうつ伏せにされました。そして、上着を上げ、背中を出されました。
骨髄を採取する前に局所麻酔をされました。少しチクッとした後、腰から上の辺りに強い痺れが広がっていきました。

しばらくすると、背中の真ん中に何かを刺されたような感じがしました。痛みは全くありませんでした。そして、「ゴゴゴゴゴ」と、何かモーターの音がしました。機械を使って、骨髄を吸引していたようです。これを何回かに分けて行っていました。

この時も痛みはありませんでした。ただ、振動が伝わっているのがよく分かったので、何となく違和感がありました。だいたい15分ほどで終わりました。無事に採取出来たようです。

緊張感があったので、気疲れしてくたびれてしまいました。麻酔が切れてからも痛みはありませんでした。

骨髄の検査についてご興味のある方は、下記のリンクをご覧下さい。

www.premedi.co.jp

数日後、主治医と神経内科の医師が病室に来ました。そして、骨髄には異常がないことを伝えられました。異常なしという事を聞いて、少しホッとしました。

骨髄には異常がないものの、他の箇所で異常がある可能性があります。

「一体、どのような病気なんだろう?」と思い、謎がまた深まっていきました。

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