完済まで12年かかった借金返済記⑪「青天の霹靂。突然の解雇」

借金返済

また新たに転職活動を始めました。今度は、職種と勤務先の選択肢の幅を広げました。就職が決まるまで、無収入では生活できないのでアルバイトを探すことになりました。

アルバイト雑誌を見ながら、良い求人がないか調べてみました。アルバイト雑誌にも正社員の募集は掲載されています。
正社員募集コーナーの中に、気になる求人がありました。

車や飛行機などの部品を製造する会社で、未経験者可と書いてありました。一応、製造関係の仕事の経験はありましたので、経験者に該当すると思い、応募しました。

会社は大阪にありました。私の自宅から一時間弱の所にありました。これくらいの通勤時間なら苦にはならないと思いました。

面接を受ける事になり、会社に向かいました。町工場の鉄工所でした。面接を受け、なかなか好感触がありました。二日後、会社から連絡があり、採用されることになりました。

前とは違って、即決ではなく時間をかけて選考され、そして採用されたので嬉しかったです。
翌週から働くこととなりました。

働きだして1ヶ月が経った頃、部長から呼び出しがありました。そして、思いがけない事を言われました。「真面目に働いてもらっているけど、これ以上雇う事はできない」と言われました。思ってもない言葉にビックリしました。

この時は、「試用期間なので、簡単にクビに出来るのかな?」と思っていたので、辞めるしかないと思っていました。そして、辞めました。
理不尽な解雇の仕方をされましたが、経緯を細かく書くと長くなるのでかなり端折りましたが、追々こちらのブログ内で書いていこうと思います。

またまた転職活動に逆戻りです。次は県内で探すことにしました。求人広告を見ていると、製造関係で正社員募集の求人がありました。勤務地は結構な田舎で、電車では行けない所でした。

「きっと応募件数は少ないだろうな」と思い、応募してみることにしました。行ってみると思った異常に田舎でした。電車に行くにはかなり難しい所でした。

面接を受けてみて、この時も好感触がありました。そして、2日後に連絡があり、採用されることになりました。
前年は応募しても何度も不採用になりましたが、この年は3回も採用されたので、自己PRなどの表現力は人並みにあるのかなと思い、凄く自信がつきました。

こちらの会社は、工事現場で使用する外壁や海の工事現場で使うオイルフェンスの製造やメンテナンスを行う所でした。
こちらの会社は人手不足だったようで、入社してから週末の最終日以外は、ほとんど残業がありました。残業があるとその分手当がつくので、借金のある私にとっては有り難い環境でした。

もう転職をしないよう、腰を据えて働き、コツコツと返済していこうと思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました